おはようございます、びよびよです。
ポプコレはバイクのイベントでお呼ばれした際など、交通安全のリーフレットをお渡ししていましたが、
直接イベントでお会いできた方にそれをお渡しするだけでなく、
よりたくさんの方に見ていただけるようにサイトでも全６回の記事にしてお伝えしていくことになりましたよ(^ ^)
イヌメンさん、よろしくね！
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今日から６回に渡って記事をアップしていく予定です！
『イヌメンZの交通安全』
３回目：こんなに狭いの？子どもの視野
６回目：知っておくことで防げる事故はある
『自転車編』もございます！第一回目はこちら→＜★＞
ポプコレではこういうリーフレットを準備してイベントなどで配布しています。
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このリーフレットを作るにあたり、調べれば調べるほど
「交通ルールを各自が意識する、守る」
ことは大事なことだと痛感するようになりました。
そこで私たちは
「子どもも大人も１人１人が交通ルールを守る、
そして大人が子ども達に危険を教えていく意識が大事」
と改めて考えたのです。
１回目の今日は
「どうしてイヌメンZがこの活動をしようと思ったのかきっかけ」をお伝えします。
そもそもなぜイヌメンZが交通安全を訴えるのか？
イヌメンさん、素朴な疑問ですが
なぜ交通安全を訴えようと思ったんですか？
俺はバイクも車も大好きなんだけど、楽しく乗るためには
「安全第一」
「安全運転」
と常々思ってたんだ。
大勢の中でみんなが安心して過ごすには、それぞれがルールを守ることが大事だよね。
縁あってバイクイベントに呼んでいただくことが増えて、
業界の方たちとお話しをする機会をいただいくうちに
「バイクや車は安全に運転することが大事」
という気持ちはさらに募っていったんだよ。
俺は姪っ子のハニーちゃんが大人になった今でも、
体調を崩したと聞いたら心配でたまらないくらい可愛くて仕方ないんだけど
子どもの交通事故は本当に耳にすると辛いよね。
＊チビハニーちゃんとイヌメンZの特別エピソードが読める
何が危険なのかを「知ること」で減らせる事故もあると思うから
交通安全を訴えていくことに決めたんだ。
そうだったんですね。
それで完成したのがこちらのリーフレットですね？
うん、そうなんだ。
イラストレーターさんはじめ、
手がちぎれそうになってる中みんな頑張ってくれたよ。
（ハナコさんなんか、腱鞘炎が悪化しすぎて本当に利き腕をグルグル巻きに固定されたくらい）
専門家の方にも相談に行って作ったこのリーフレットを使って、
微力ながらみなさんに交通安全を伝えていこうと思ってるんだ。
イヌメンさん、ありがとうございました！
イヌメンさんの言う通り、危険を知ることは身を守ることにつながると私も思います。
タイトルにもありますが、お子様が一番交通事故にあってしまう年代・時間帯は
小学校低学年の朝の通学時間帯。
次いで下校の時間帯です。
つまり
親の手を離れて
子どもだけで歩くようになった頃に一番交通事故にあってしまう事実
子どもはどんどん成長しますから
いつまでも親が手をつないで守ってあげることはできません。
なので、危険をお子様自身に意識してもらえたらいいなと思いこれを作りました。
そしてこの記事やイベントでお配りするリーフレットを目にすることで、
保護者の方とお子様が一緒にお話しできるきっかけになればいいなと思います。
「周りに子どもいないよ」という大人の方には
「子どもってこんな動きをする」ということを知っていてもらことで
危険予測に役立てていただければと思います。
次回からリーフレットに描かれているイラストをもう少し詳しくご紹介していこうと思いますよ♪
このリーフレットの
交通安全塗り絵をダウンロードをしていただくことができるようになりました★
プリントしてぬりえを楽しんでね!
是非ご家族で、お友達同士でダウンロードしてくださいね( ^ ^ )/□
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