おはようございます、びよびよです。
以前イヌメンZとお届けした「イヌメンZの交通安全」
今もたくさんのアクセスをいただきありがとうございます!
まだご覧になってらっしゃらない方はこちらからどうぞ♪
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【イヌメンZの交通安全 歩行者編】
3回目:こんなに狭いの?子どもの視野
6回目:知っておくことで防げる事故はある
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さてさて、大変嬉しくも上記の記事がご好評をいただきまして
「イヌメンZの交通安全〜自転車編〜」をお届けすることになりました!
全5回でお届け予定ですよ。
2回目:覚えておいたほうがいい標識、こんなときはどうしたらいい?
今回もイヌメンZと、一緒に伝えていこうと思います!
事故に合わない、起こさないためには交通ルールを守ることが大事!
自転車に関する交通安全をお伝えしていく前に自転車事故の特徴を少し見てみましょう。
警察庁が公表している統計表によるとこんな特徴が見えてきましたよ。
*参考ページ(警察庁のHPへリンクします)
以上の特徴から読み取れることは
自転車事故を減らすために大事なことは「交通ルールを守ること」
そこでポプコレの今回の特集では、自転車に乗ることで、一気に行動範囲の広がる時期のお子様たちや
そのお子様たちにルールを教える保護者の方、そしてドライバーの方に伝えていきたいと思います。
つまりは歩道を歩く人を含め、赤ちゃん以外のほぼ全員ということでいいのかな。
それぞれが思いやりを持ってルールを守ることで、
少しでも事故を減らしていこう!
はい!
先日芦屋市の自転車安全教室に参加してきたのですが
事故に遭わないように、そして起こさないように一生懸命取り組んでいらっしゃったのが印象的でした。
その教室内で何度も出てきた言葉があります。
『自転車は車の仲間』
自転車に乗ったら子どももみんな運転手になり、法律も車と同じものが適用されます。
知ってました?イヌメンさん、自転車も「軽車両」扱いって。
私、自動車免許取りに行く時に知りましたよ。
意外と知らない人が多いのかな?
「ほとんどの人が気軽に乗れて便利な乗り物」っていうイメージがあるけど、
時には自転車も凶器になるってことは頭の片隅に置いてた方がいいよね。
加害者になるリスクも、被害者になるリスクもあるということですね。
うん、車やバイクを運転するドライバーは当然なんだけど、
自転車を運転する大人も子どもも、
自分と相手を守るためにはルールを知って守ることが大事だね。
普段の生活で自転車を乗り回してるし、何となく身についてるような交通ルールですが、
意外と知らないこともあるかも・・・。
自転車を安全に利用するための基本ルールはこちら!
参照HPページ→<警視庁公式HPにリンクします>
次回は
自転車に乗るなら覚えておいた方がいい標識と、「こんなときはどうする?」
をテーマにお伝えします。こちらからどうぞ→<★>
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