おはようございます、びよ店長です。

 

2020年は9月30日まで秋の交通安全週間です!

(個人的に、ももクロさんのポスターがすごい可愛い!!とウキウキしています)

 

 

ポプコレでは交通安全を考えるきっかけになれば、と

交通安全の記事を公開していますがご存じですか?

 

 

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『イヌメンZの交通安全』

 

1回目:子どもの交通事故は登下校中が一番多い

2回目:時々見かけませんか?そこにいると危ないよ〜。

3回目:こんなに狭いの?子どもの視野

4回目:危ない!子どもの事故原因1位は飛び出し

5回目:ドライバーから常に見えているわけではないのです

6回目:知っておくことで防げる事故はある

 

 

 

『自転車編』もございます!第1回目はこちら→<★>

 

 

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その中でもダントツで読んで頂いてるのが第3回目の

『子どもの視野について』の記事なんです。

 

 

子どもは大人より視野が狭いということは・・・

↓ ↓ ↓ 

大人が見えてると思ってるものが子ども自身には見えてない(気づいてない)可能性がある

 

 

 

 

そうなんです、イヌメンZさん。

思ってたより危ないんですよ。

 

 

 

私たち大人は一体どんなところに気をつけてあげたらいいでしょうか。

改めて考えてみました。

 

 

 


 

 

子どもは大人より視野が狭い

 

 

 

 

 

 

 

ここで子どもの特徴を簡単に挙げてみます。

 

・子どもの視野は6歳児でも大人の約3分の2くらい

・注意力散漫

・自分の興味を優先させる

・大人の行動を素直に真似する

・想像力がまだまだ未発達

(物陰から飛び出ると、相手から見えなくて危ないことがわからないなど)

 

 

 

 

 

上記の特徴を考えると

 

「あの車は見えてるだろう」

「あの自転車に気づいてるだろう」

と思い込むのって怖くなりませんか?

 

 

 

 

 

そこで提案としては

 

「体の機能的に子どもの視界に入らないことがある」と大人が頭の片隅に置いて誘導してあげる。

・目で見るのではなく、首をしっかり動かして左右を確認する習慣をつける

・危ない場所では具体的に危険と行動を教えてあげる

 例「ここは急に車が出てくることがあるから一度止まって確認しよう」など

・子どもは大人の真似をするので、己の行動を省みる

 

 

それと、秋の訪れが近づくと日の入りが早くなっていって

「夕暮れ時」の時間がどんどん変わる季節。

 

夏場より早く帰宅するように促したり、

明るい色の服を着せたり、自転車のライトをつけたりも大事なことだと思います。

 

 

 

 

お子さんとお話をするきっかけになればと、ぬりえをダウンロードしていただけます☆

イラストをタップしてくださいね。

 

歩行者編の塗り絵をダウンロードしていただけます!

<イヌメンZの交通安全塗り絵ダウンロード>

 

ご家庭でお話するきっかけにしてくださると嬉しいです!

 

 

 

 

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