こんにちは。

ポプコレスタッフ、ハナコです。

 

今回ご紹介する作品は、先日大ヒット祈願イベントのレポートをお届けした

アニメ版『ジョゼと虎と魚たちです。

 

 


こちらの予告を見ただけでワクワクしてきますね!

 


 

 

 

っていうか、めちゃくちゃ綺麗な映像じゃなかったです?

海の中の表現とか、雪とか。

 

 

 

しかも、舞台が大阪ということで、見覚えのある風景が描かれているのが、たまらなかったですね。

前にも紹介したけど、公式WEBサイトのMAPは必ず見て欲しい。

神戸っ子には海を見に行くシーンがやはりグッときたかなあ。

 

 

 

須磨にくるんですよね〜。

電車に乗る時の状況とかも出てきたり、心ない人からぶつかられたりとか、車椅子での不便さも描かれていて、勉強になりました。

あ〜、こういうことで困るんだとか。

 

でもそれ以上に、普段あまり外に出ていないジョゼが見るもの全てが新鮮に見える感じとか、一緒にワクワクしちゃいました。

 

 

 

私、図書館で子供たちに読み聞かせとかのシーンが印象的かも。

おばあちゃんとしか接点のなかったジョゼの行動範囲がどんどん広がってくる感じがいいんですよね。

同い年の司書さんと仲良くなったりとか。

 

 

 

映像と音楽が素晴らしいので、すっと感情移入することができます。

夢を追う前向きなお話なので、お子様にもオススメの作品ですよ。

 

 

 

 

 


 

 

劇場版とは別作品としてお楽しみください

 

 

 

こちらの作品は、1984年に『月刊カドカワ』誌上で発表された、田辺聖子さん原作の同名短編小説。

2003年には犬童一心監督で実写映画化されている作品です。

 

私は原作本も持っていますし、実写映画も観ているのですが、実はアニメ化されると聞いたときに「大丈夫!?」と思ってしまったのでした。

 

なぜかと言いますと、特に実写映画はPG12指定作品。

アニメーションでどこまで???

と思っていたのですが、こちらのアニメ版作品、ご家族で安心してみていただける素敵な作品でした!

(どちらがいい、悪いというわけではなくですよ!)

 

 

ただ、原作ファン、劇場版のファンの方からすると、「あれ? 全然違うやん!」となってしまうかもしれません。

なんていうか、エグみというか、暗い部分が結構消えているのかも。

同じ設定の別作品と思って観ていただくと、良いかと思います。

 

逆に、「ちょっと劇場版苦手だったかも……」という方は、ぜひご覧ください!(実は私もそうでした)

実は私、原作、劇場版では「恒夫のやつ〜!」と思っていたのですが、このアニメ版の恒夫君は素敵すぎて、もう夢中です。

 

 

映像も音楽も素晴らしいので、ぜひ劇場で観ていただきたい!

そう思わせてくれる作品ででした。

 

 

 

 

 

 

 

 


ジョゼと虎と魚たち

 

 

 

青春恋愛小説の金字塔、ついに劇場アニメ化!

その“恋”は世界の輝きを教えてくれた

 

 

趣味の絵と本と想像の中で、自分の世界を生きるジョゼ。

幼いころから車椅子の彼女は、ある日、危うく坂道で転げ落ちそうになったところを、大学生の恒夫に助けられる。

海洋生物学を専攻する恒夫は、メキシコにしか生息しない幻の魚の群れをいつかその目で見るという夢を追いかけながら、バイトに明け暮れる勤労学生。

そんな恒夫にジョゼとふたりで暮らす祖母・チヅは、あるバイトを持ち掛ける。

それはジョゼの注文を聞いて、彼女の相手をすること。

しかしひねくれていて口が悪いジョゼは恒夫に辛辣に当たり、恒夫もジョゼに我慢することなく真っすぐにぶつかっていく。

そんな中で見え隠れするそれぞれの心の内と、縮まっていくふたりの心の距離。

その触れ合いの中で、ジョゼは意を決して夢見ていた外の世界へ

恒夫と共に飛び出すことを決めるが……。

 

 

芥川賞作家・田辺聖子の名編で、2003年に妻夫木聡・池脇千鶴主演で実写映画化もされた『ジョゼと虎と魚たち』が、アニメーション映画となって登場!

 

 

 

先日お伺いした大ヒット祈願イベントでお会いした(リモートでしたが……)恒夫役の中川大志さん、まるで本業かのような違和感のない声!

ジョゼ役の清原果耶ちゃんと共に、素晴らしいものでした。

見取り図さんは……、とてもわかりやすかったです。(笑)

 

 

 

 

=== DATA ===

 

監督:タムラコータロー

原作:田辺聖子『ジョゼと虎と魚たち』(角川文庫刊)

アニメーション制作:ボンズ

出演:中川大志(鈴川恒夫)、清原果耶(ジョゼ)、宮本侑芽(二ノ宮舞)、興津和幸(松浦隼人)、Lynn(岸本花菜)、松寺千恵美(山村チヅ)、盛山晋太郎<見取り図>(西田店長)、リリー<見取り図>(駅員)

配給:松竹/KADOKAWA

製作:「ジョゼと虎と魚たち」製作委員会

 

©2020 Seiko Tanabe/ KADOKAWA/ Josee Project

 

2020年製作/98分/日本

 

https://joseetora.jp/

 

 

 

12月25日(金)より

大阪ステーションシティシネマ なんばパークスシネマ神戸国際松竹、他全国ロードショー!

 

劇場情報はこちらからどうぞ! → 

 

 

 

 

 

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