こんにちは。

ポプコレスタッフ・ハナコです。

 

先週は元町映画館さんで開催されている#映画レビュー入門講座

4回目に参加してきました!(全5回なので、あと1回で終了です)

 

 

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過去のレポートはこちら

 

<1回目>元町映画館「#映画レビュー入門講座」に行ってきました!

 

 

<2回目>#映画レビュー入門講座「印象的なシーンを批評する」?

 

 

<3回目>#映画レビュー入門講座『文章読本』から学ぶ

 

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グループディスカッションの時間がやってきた!

 

 

 

ハナコさん、大丈夫そうだけど実はグループディスカッション苦手って言ってましたっけ?

 

 

そうなんですよ。

仕事モードでめっちゃ仕切るか、オフモードで存在を消すか2択です。

 

 

極端すぎません!?

でも今回のような映画好きの方々が集まる時は面白いんじゃないかしら?

 

 

実は、実際にやってみて楽しかったです。

 

 

発表も別の方がしていましたもんね。

 

 

そうなんです!

3人グループでディスカッションしたんですが、みなさん本当によく考えられていて、私なんか恐れ多いと……。

 

 

みなさんすごくしっかりした意見で発表されてましたね〜。

びっくり。

みなさんのレビューがどう変わっていくのか楽しみになりました。

 

 

 


 

 

個性あるレビューを書くためには……

 

 

元町映画館さんの「#映画レビュー講座」の第4回目のレポートです。

 

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4回目は、

映像分析実習 課題映画/シーンを使い、映画を批評する

提出した⽂章を元に参加者でグループワーク、ディスカッション実施。

作家性を読み解く術を解説

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今まで3回受講してきましたこの入門講座で映画の歴史から、日本映画界の巨匠の話、そして今回は「作家性」についてを学びました。

 

度々話に出てきている谷崎潤一郎「文章読本」の作者でもあり、また代表作でもある「細雪」を市川崑監督が映画化しているので、市川崑監督を例に作家性について教えてもらいます。

 

市川崑監督の作家性の一つとして、女性に対するある種独特の審美眼や、とにかく女性の美しさを作品に反映させていることが挙げられます。

女性の美しさを誇張し、崇拝しているような撮影などは、女性への憧憬と生い立ちに由来すると言われています。

 

彼は、伊勢の呉服屋さんの女ばかりの姉妹の末っ子で唯一の男の子として大切に育てられたそうです。

そんな環境がいろいろと彼の作家性に影響を与えていたんじゃないかと。

 

 

 

そして今回のワークショップはいつもと違います。

いつもは、自分一人で文章や絵コンテを描いて、最後に提出して帰るだけだったのです。

 

しかし! 今回は4つの課題映像を見た後、その映像についてのレビューを書き、書いた後で3人グループに分かれてグループディスカッションをしました。

 

 

先ほどタリーちゃんとも話していますが、実は私見かけによらず人見知りです。(誰も信じてくれませんが)

 

仕事モードでガンガンしゃべるか、オフモードであまりしゃべらないか2択なんです。

うまくコントロールできないんですよ。

 

 

しかも、今回の参加者の皆さんはとても熱心で、すごく観察眼があり、映画を愛する人たちです。

私の浅い知識ではすぐにボロが出てしまいそう。(不安)

 

 

ところが!

 

実際にグループディスカッションをしてみたら楽しかったです。

 

自分と同じ着眼点だったり、全然違ったり、うまく言葉で表せないと思っていたことを話している中で表現することができたり。

 

やはり人は一人で生きていけないですね。

特に同じ目的を持っていて同じ課題をしている人たちで話すのは、とても勉強になり、楽しいこと。

(ただし、自分の勉強不足も実感しました。皆さん博識なのです)

 

こういった機会が増えればいいなあと思ったのでした。

 

 

 


 

 

ついに、次回は最終回!

 

 

次はついに最終回。

 

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元町映画館で上映された「タレンタイム」か、レンタルで借りてきて「細雪」で批評を行う。

既に提出しているはずのその作品の批評(レビュー)を用意し、講師による批評会実施。

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いよいよ、最終回……。

 

私、元町映画館で上映されていたタレンタイム〜優しい歌を見逃しておりましたので、もう一度「細雪」をレンタルして観ました。

そして、最終課題であったレビューを既に元町映画館さんに送っております。

 

うまく書けたかどうかは、

 

自信がありません。(キッパリ)

 

簡潔にわかりやすく書かないといけない(「文章読本」にはそう書いてあるので)と思ってなんども書き直したのですが、もうよくわからない状況です。

 

 

 

それでは、次のレポートでお会いしましょう!

 

 

<参考図書>

中央公論新社
発売日 : 1996-02-18

 

 

新潮社
発売日 : 1955-11-01

 

 

 

#映画レビュー入門講座

 

 

映画にまつわる素敵なイベントをたくさん企画されている元町映画館さんで始まった「#映画レビュー入門講座」

 

映画好きな方なら、自分の好きな映画を上手くレビューできなくて悩んだことが一度はあるのでは?

 

 

 

世の中には本当にたくさんの映画で溢れています。

そんな中で出会ってしまった映画の感想や興奮を誰かに伝えたい、共有したい、そう思いながらも、うまく言葉が見つからない。

SNS、レビューサイトの発達で発信の場や機会は増えたものの、自分の文章には自信がない。

誰かのレビューを見て、そんな映画の見方があったかと驚くなんてこともあるのではないでしょうか。

あなたが観た映画の「感想」をより言葉を洗練し、一味違った「レビュー」にするため、言葉の表現力や映画を観る力を養うための「映画レビュー講座」を実施します。

講座受講後に参加者みなさんが映画雑誌の読者コーナーに「批評」を投稿することを目指します。

(元町映画館さんWEBサイトより)

 

人気の講座なので、すぐに満席になってしまうかも。

気になる方はお早めにどうぞ!

 

 

 

「#映画レビュー入門講座」

 

【期間】2020年1月~2020年3月はじめ

【会場】元町映画館2Fイベントルーム

【定員】20名

【料金】各回1,500円(プレ講義は500円)

【講師】森年恵(甲南大学文学部非常勤講師 映画学)、森茂起(甲南大学文学部教授 臨床心理学)

【主催】元町映画館

【協力】甲南大学

 

※日程・講座内容など、詳細はこちらへ → 

 

 

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元町映画館

神戸市中央区元町通4−1−12

078-366-2636

■JR・阪神電車「元町」駅西口より、南西へ徒歩6分
■神戸高速鉄道「花隈」駅東口より南東へ徒歩6分
■神戸市営地下鉄海岸線「みなと元町」駅2出口より北へ1分

公式サイトはこちら → 

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