こんにちは。

ポプコレスタッフ・ハナコです。

 

今回は、以前ご紹介した元町映画館さんで開催された

#映画レビュー入門講座の第1回目に参加した感想をお伝えします!

 

そもそも、なぜこの講座に興味を持ったのか……、そこら辺の経緯から実際に第1回を受けての感想までお伝えしますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

 

 

 


 

 

映画のレビューって難しいよね?

 

 

 

どうしたのハナコさん?

 

 

たくさん紹介したい作品があるのに、映画のレビューってどこまで書いたらいいかわからなくて。

書きすぎてネタバレになっちゃうのも困るし、だからと言って作品の魅力を伝えるのにある程度内容も書かないとわからないだろうし……。

 

 

確かに。

そして、私たちはファッションや小物使い、食べ物の話に逃げがち。

 

 

好きだし、すぐ目に入ってきちゃうしね。

 

そんなことをもやもや考えていたら、元町映画館さんのこのツイートを発見したのです!

 

 


ハナコさん、「受講したい!」ってすぐに反応してましたもんね〜。

 

 

はい。

というわけで第一回目を受講してきました。

今回はその感想をお伝えしていきます。

 

 

 


 

 

ドキドキの第1回#映画レビュー入門講座

 

 

1月24日金曜日19時過ぎに元町映画館さんの2階には、ちらほらと人が集まりだしていました。

この日は「#映画レビュー入門講座」の第1回目です。

 

私スタッフハナコとタリーちゃんは大阪での仕事を終え、一瞬会社に戻ってから溜まった仕事を片付けた後、神戸元町の元町映画館さんに駆けつけていました。

ついた頃には10名ほど待っていらっしゃったでしょうか?

定員20名であるこの講座はすでに満席、キャンセル待ちの状態だったとか。

 

年齢層も幅広く、学生さんから40代、50代の方も多かったように感じます。

 

 

2階のシアタールームは熱心な方々でいっぱいです。

 

2週間ほど前に行われていたプレ講義と説明会には参加できなかったので、あまり具体的にどのようなことを学ぶのかわからない状況で参加した私たち。

(一応事前に資料はいただいて、目を通してきていましたが)

 

全5回の入門講座の第1回目は、映画のレビューをするときに知っておいた方がいい映像文法などを学び、その後なんとワークショップをするとのこと。

 

 

「映像文法って?」

と思いますよね?

 

今回教えていただいたのは、まずは映画の歴史の事。

おなじみの発明家トーマス・エジソンの名前も出てきましたし、映画の父と言われるリュミエール兄弟の話、初めてパリで上映された作品を見ながら19世紀末の映画創世記に思いを馳せます。

 

また超基本的映画用語(例えば、カメラアングルやショットサイズなど基本的な用語です)についても学びました。

 

 

タリーちゃんは超メモってました。

 

 

 

さて、後半はワークショップへ。

 

課題映像を元に絵コンテに描き起こす

 

という作業に入ります。

 

先生から簡単にイラストのコツをおそわりますが、あくまでもイラストの授業ではなく映画レビュー講座。

上手くかけなくても大丈夫とのこと。

 

 

 

配られた資料はA4一枚に文字だけで書かれたその映像の説明と脚本。

 

この段階ではまだ映像は見ていません。

 

「じゃあ、10分ほどでざっと描いてみましょうか?」

 

 

勝手がわからず戸惑う生徒たち。

 

 

みなさん、頭を悩ませています。

 

 

脚本をよ〜く読んで、監督になった気分で考えてみます。

 

 

それぞれが頭の中で想像する映像を描き出していきます。

 

 

最後は課題映像を見て、自分の絵コンテと比べてみます。

ちなみに私は全然違いました。

 

 

 

ここで、第1回目のレッスンは終了です。

 

 

映画レビュー講座というより、監督養成講座のように感じましたが、2回目以降でこのレッスンが効いてくるのでしょうか?

 

むしろ、私映画監督やっちゃうかも? と調子付いた始末……

 

 

しかし気がつけば、第2回講座も申し込んでいた私です。

 

 

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第2回の内容は……

課題映画/シーンの批評実習

映像文法用語を用いて批評を文章化(文字数:400字程度)

※講師による批評文章の添削、作品解説

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どうやら次回はがっつり批評実習のようです。

 

 

参考図書で谷崎潤一郎の「文章読本」が紹介されていたので、第2回目までに読み終えておこうと思います。

 

 

 

<参考図書>

中央公論新社
発売日 : 1996-02-18

 

 

 

 

 

 

 

#映画レビュー入門講座

 

 

映画にまつわる素敵なイベントをたくさん企画されている元町映画館さんで始まった「#映画レビュー入門講座」

 

映画好きな方なら、自分の好きな映画を上手くレビューできなくて悩んだことが一度はあるのでは?

 

 

 

世の中には本当にたくさんの映画で溢れています。

そんな中で出会ってしまった映画の感想や興奮を誰かに伝えたい、共有したい、そう思いながらも、うまく言葉が見つからない。

SNS、レビューサイトの発達で発信の場や機会は増えたものの、自分の文章には自信がない。

誰かのレビューを見て、そんな映画の見方があったかと驚くなんてこともあるのではないでしょうか。

あなたが観た映画の「感想」をより言葉を洗練し、一味違った「レビュー」にするため、言葉の表現力や映画を観る力を養うための「映画レビュー講座」を実施します。

講座受講後に参加者みなさんが映画雑誌の読者コーナーに「批評」を投稿することを目指します。

(元町映画館さんWEBサイトより)

 

人気の講座なので、すぐに満席になってしまうかも。

気になる方はお早めにどうぞ!

 

 

 

「#映画レビュー入門講座」

 

【期間】2020年1月~2020年3月はじめ

【会場】元町映画館2Fイベントルーム

【定員】20名

【料金】各回1,500円(プレ講義は500円)

【講師】森年恵(甲南大学文学部非常勤講師 映画学)、森茂起(甲南大学文学部教授 臨床心理学)

【主催】元町映画館

【協力】甲南大学

 

※日程・講座内容など、詳細はこちらへ → 

 

 

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元町映画館

神戸市中央区元町通4−1−12

078-366-2636

■JR・阪神電車「元町」駅西口より、南西へ徒歩6分
■神戸高速鉄道「花隈」駅東口より南東へ徒歩6分
■神戸市営地下鉄海岸線「みなと元町」駅2出口より北へ1分

公式サイトはこちら → 

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