こんにちは。
ポプコレスタッフハナコです。

今日ご紹介する作品は「WALKING MAN ウォーキング・マン」です。

 

この作品の主人公は、野村周平さん演じる青年「アトム」。

子供の頃から人前で話すことが苦手で、どもってしまう彼。

 

なんか、見ていて

 

 

ってなるくらい、うまくいかないことが多いんです。

 

どう考えても自分だけの責任ではない数々の試練に周りの大人たちからは

 

「自己責任って知ってる? こうなっているのは自分のせいだからね」

 

と言われてしまうのです。

 

 

でも、

 

 

と声をあげたいくらい、彼だけのせいではない。

 

 

そんな中、たまたま仕事(アトムは不用品回収業者でバイトしています)で行った家で知った「ラップ」で人生が変わっていくのです。

 

ここからラッパーへの道を歩んでいくという話なのですが、ラップにするとどもりが治っていくって不思議。

どんどん自信をつけていく様や、ラップバトルのシーンは必見です。

 

 

余談ですが、私アトムの妹にはイライラしっぱなしでした。

 

おそらく高校生だと思うんですが、バイトもせずに文句ばっかり。

 

 

と、ツッコミたくなりますよ。

 

そのぶんお兄ちゃんであるアトムの人の良さとか、やりきれない想いとかが際立っていたように思います。

 

ちなみに、この妹ウランを演じているのはNHK連続テレビ小説「あまちゃん」(13)で劇中のアイドルグループ「GMT47」の最年少人気メンバー・小野寺薫子役を演じていた優希美青さん。

 

アイドルとは全然違う演技にきっちりはまってイライラしてしまった私です……。

 

 

 

ぜひ劇場でご覧になってみなさんの感想もお聞かせください!

 

 

それではタリーちゃんの映画紹介をどうぞ!

 

 


 

 

「WALKING MAN ウォーキング・マン

 

 

どん底からラッパーを目指す

“音楽&青春”映画!

 

 

川崎の工業地帯。幼い頃から人前で話すことも笑うことが苦手なアトム。

極貧の母子家庭で、母と思春期の妹ウランと暮らしながら、不用品回収業のアルバイトで生計をたてる日々を送っていた。

ある日、母が事故にあい重病を負ってしまう。

家計の苦しさから保険料を滞納していた一家に向かって、ソーシャルワーカーの冷淡な声が響く。

「自己責任って聞いたことあるでしょ?なんでもかんでも世の中のせいにしちゃダメだからね」。

毎日のように心無い言葉を投げつけられるアトムだったが、偶然ラップと出会ったことでバカにされながらも夢へと向かっていく―。

 

人気ラッパーのANARCHYが初監督を務める青春ドラマ。

吃音症の青年がラップミュージックと出会い、人生を切り拓いていく様を描いている。

 

 

 

 

ラップはあんまり聞かないのですが、自然と映画を観ている中で「もっともっと!」と思い出してきました。

想いをノートに書き殴っている、人数計測するバイトの「カチカチ」という音に合わせて少しずつラップにのめり込んでいく様は、ラップに興味のない方でも何かに夢中になっていく姿に共感できるはずですよ!

 

 

 

WALKING MAN ウォーキング・マン

 

監督:ANARCHY
脚本:梶原阿貴
企画・プロデュース:高橋ツトム
主題歌:ANARCHY『WALKING MAN(1%|ONE PERCENT)
キャスト:野村周平、優希美青、柏原収史、伊藤ゆみ、冨樫真、星田英利、渡辺真起子、石橋蓮司
制作年度/国:2019年/日本

https://walkingman-movie.com/

 

 

10/11(金)より、梅田ブルグ7OSシネマズ神戸ハーバーランド、他にて公開

 

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