こんにちは。ポプコレスタッフのハナコです。

 

今回ご紹介する作品は、「泣くな赤鬼」です。

 

実力派俳優さんたちが演じる人間ドラマです!

挫折した元高校球児が末期ガンに侵される・・・、そんなところからスタートするこの作品。

病に侵される元高校球児を演じる柳楽優弥さん、その妻を演じる川栄李奈さん、そして、今は当時の情熱も無くなってしまっている野球部監督の堤真一さん・・・、その他脇を固める俳優皆さんの演技が素晴らしい!

 

また過去と現在の赤鬼先生の教え子たちの練習風景など野球をしているシーンもたくさんあり、観ている私がぐっと高校時代の感じに引き込まれていきました。

 

病気のことが大きな発端になっていますが、病気になっていなくとも、過去の自分の行動や先生や友人との関係に大なり小なり後悔している方も多いはず。

 

そんなわだかまりのある人物と偶然再会したならば・・・。

 

いろいろ自分自身で考えることができる作品でした。

 

 

 

 

それではタリーちゃんに紹介してもらいましょう。

 

 


 

 

「泣くな赤鬼」

 

 

思いがけない再会から、

彼らの時間がふたたび動き出す-。

 

 

生徒と教師の絆を描いた重松清の同名短編小説を堤真一、柳楽優弥、川栄李奈の共演で待望の映画化。

陽に焼けた赤い顔、鬼のような熱血指導から、かつては「赤鬼」と呼ばれていた城南工業野球部監督・小渕隆。

甲子園出場を目指し、強豪チームを率いた黄金時代から、10年の歳月が流れた。

あの頃のような野球への熱い思いは衰え、身体にもガタがきている50代の疲れた中年となった赤鬼は、診察を受けた病院でかつての教え子、斎藤智之=愛称ゴルゴと偶然再会する。

類まれなる野球センスを持ちながら、努力せずに途中で挫折し、高校を中退したゴルゴも、今では20代半ばとなり、妻と息子の3人で幸せな家庭を築く、立派な大人に成長していた。

しかし、ゴルゴは若くして末期がんに侵され命の期限が迫っていた・・・。

 

厳しさでしか教え子に向き合えなかったあの頃の後悔。

赤鬼先生は、ゴルゴのために最後に何ができるのかーーー。

 

 

 

 

柳楽優弥さんと川栄李奈さん演じる若い夫婦がとても良くって・・・。

涙なしで観ることができませんでした。

どうしても年齢が近いせいか(強調)、川栄さん演じる病に倒れる夫を支える妻目線で見てしまうんですよね。

それぞれの立場によっていろいろな登場人物に感情移入できる作品ですよ。

 

 

 

「泣くな赤鬼」

 

監督:兼重淳

原作:重松清『せんせい。』所収「泣くな赤鬼」(新潮文庫刊)

キャスト:堤真一、柳楽優弥、川栄李奈、竜星涼、キムラ緑子、麻生祐未

主題歌:竹原ピストル「おーい!おーい!!」(ビクターエンタテインメント)

制作年度/国:2019年/日本

akaoni-movie.jp

 

2019/6/14(金)より、全国ロードショー!

 

 

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