あけましておめでとうございます!

ポプコレスタッフハナコです。

 

ポプコレ自体は7日月曜日からスタートです。

 

 

 

さてみなさん、2019年早々笑いませんか?

 

 

急にこんなこと言われたら

 

「何事!?」

 

と思われるかもしれませんが、実は簡単な話です。

 

神戸アートビレッジセンターさんで

 

新春!ニッポンの喜劇映画セレクション第二弾

 

をされるんです!

 

 

第二弾ということは、もちろん第一弾があって

それが好評だったから第二弾をするんですよ。

2018年のお正月に大好評だったこの企画をもう一度!

ということらしいのです。

 

 

 

さて、今回のこの「新春!ニッポンの喜劇映画セレクション第二弾」、

いったいどのようなものかと言いますと、

 

古今東西の喜劇役者による喜劇映画をドーンと一挙に大放出!!

 

その中で、私ハナコが注目したのはこちらの方!

 

 

1/12(土)に開催される

大村崑さんのトークショー!!!

 

 

 

私にとって大村崑さんといえばこれですよ!

 

 

 

タリーちゃんにこんな顔されてしまいましたが・・・。

 

 

ジェネレーションギャップを感じてしまったところで、タリーちゃんにバトンタッチします・・・。

 

 


 

 

新春!日本の喜劇映画セレクション第二弾!

 

 

 

 

 

アチャコがボケる、浪花千栄子が突っ込む。

クレージー、コント55号も大騒ぎ!

2018年お正月に上映し好評を得たシリーズの第二弾!

 

今回はさらに喜劇役者を揃え、古今東西の喜劇役者による喜劇映画をドーンと一挙に大放出!!
1月12日(土)は、ゲストに、なんと!大村崑さんを迎えてイベントを開催します。
アチャコがボケる、浪花千栄子が突っ込む!クレージーにコント55号が大騒ぎ!
16ミリフィルムでの貴重な上映もあります。
平成最後のお正月は、懐かしさ・おもしろさ満載の喜劇映画で大爆笑!!

 

 

上映期間:1.12(土)〜1.18(金)

料金一般:1100円、かぶっクラブ900円、三回券3000円(当日券のみ)

※12日特別興行は料金が異なります。

監督:斎藤寅次郎、安田公義、市村泰一、的井邦雄、古川禄波、番匠義彰、野村芳太郎、瀬川昌治

出演:大村崑、横山エンタツ、芦屋雁之助、榎本健一、森繁久彌、ハナ肇、植木等、倍賞千恵子、由美かおる、財津一郎、ドリフターズ、ミヤコ蝶々、キャンディーズほか

 

詳細はこちらへ → https://www.kavc.or.jp/cinema/3782/

 

 

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特別企画『大村崑トークショー』

日時:
1月12日(土)
13:00 挨拶
13:15 『喜劇 団地親分』上映
14:50 トークショー(約30程度)
15:40 『続 番頭はんと丁稚どん』

料金:
通し券前売2000円、当日2200円、かぶっクラブ1800円(前売・当日とも)
一作品当日1200円、かぶっクラブ1000円
※当日は、通し券は12:00より、一作品券は12:45より販売します。
※映画は整理番号順に入場となります。※トーク終了後入替あり(通し券お持ちの方より再入場)

 

 

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PICK UP 映画紹介

「お父さんはお人好し」

(1955/85分/KADOKAWA/16ミリ)

 

長沖一の人気連続ラジオドラマを喜劇の神様、斎藤寅次郎が監督した花菱アチャコと浪花千栄子の代表作!

 

監督:斎藤寅次郎

出演:花菱アチャコ、浪花千栄子、堺駿二

 

 

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PICK UP 映画紹介

「百万ドルの明星 陽気な天国」

(1955/73分/日活/デジタル)

 

 

海沿いの温泉町を背景に歌と恋とを織り交ぜて明るく、温かい人情の世界を描く甘辛喜劇の決定版!

 

監督:古川禄波

出演:近江俊郎、森繁久彌、三木のり平、古川禄波

 

 

 

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PICK UP 映画紹介

「コント55号とミーコの絶体絶命」

(1971/88分/松竹/35ミリ)

 

 

コント55号全盛期に撮られた野村芳太郎監督とタッグを組んだ6作目。

 

監督:野村芳太郎

出演:コント55号(坂上二郎・萩本欽一)、由美かおる、財津一郎

 

 

 

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全盛期を知っている方にとっては懐かしの映画たち、

全く知らない若い世代の方々には、

逆に新鮮でたまらないかもしれませんね。

 

ぜひこの機会を逃さないようにしてくださいね!

 

 

 

 

 

 

 

 

神戸アートビレッジセンター(KAVC)

 

 

 

新開地にあるKAVC(神戸アートビレッジセンターさんの愛称?)は、演劇・美術・映像などに関わる芸術家たちの制作や発表の場を提供する公共施設です。

地下にある映画館は、他の映画館ではなかなかお目にかかれないような作品も多数上映されていて、常に上映ラインナップをチェックしておかないと見逃してしまうくらいなのです!

 

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神戸アートビレッジセンター

神戸市兵庫区新開5-3-14

078-512-5500

■新開地駅東出口より徒歩5分
■JR神戸駅より10分、地下鉄湊川公園駅より15分。

毎週木曜日は、1プログラム1,100円のモクワリ

公式サイトはこちら → 

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