こんにちは。

ポプコレスタッフハナコです。

 

 

今回ご紹介する作品は、「おとなの恋は、まわり道」です。

ウィノナ・ライダーとキアヌ・リーブスというある一定の世代にはたまらない感じの取り合わせのようなコンビで送る大人の恋愛ものがたりです。

 

「大人の・・・」と言うところが一筋縄でいかない感じですよね。

 

 

それでは、タリーちゃんに紹介してもらいましょう!

 

 

 


 

 

 

「おとなの恋は、まわり道」

 

 

 

 

こじらせ続けるふたりの恋の終着点は?

キアヌ・リーブス&ウィノナ・ライダー4度目の共演

 

 
キアヌ・リーブスとウィノナ・ライダーが4度目の共演を果たし、それぞれ個性が強すぎるために仕事も恋も上手くいかない男女の恋の行方を描いたラブストーリー。
絶縁したはずの家族の結婚式に出席することになった偏屈男フランクと、結婚直前に自分を捨てた元婚約者の結婚式に出席する毒舌女リンジー。
式場のあるリゾート地へ向かう空港で偶然出会い、口論を繰り返していた2人は、やがて互いが同じ結婚式に向かっていることを知る。
現地でもホテルや食事のテーブルなど事あるごとに隣同士にされた2人はうんざりしながらも、口論や会話を重ねるうちに互いの共通点に気づきはじめ……。
 
監督・脚本は「5時から7時の恋人カンケイ」のビクター・レビン。
 

 

 

なんと映画の中では、親族・友人が集まる結婚式が舞台なのに招待客である主人公2人にしかセリフがないの!

ストーリーも気になるけどそこが気になる!

 

 

おとなの恋は、まわり道

 

監督:ビクター・レビン

製作:エリザベス・デル、ゲイル・ライオン、 ロバート・ジョーンズ

製作総指揮:ウェイン・マーク・ゴッドフリー

出演:ウィノナ・ライダー、キアヌ・リーブス

制作年度/国:2018年/アメリカ/R15+

 

http://koi-michi.com

 

 

12/7(金)より、OSシネマズミント神戸ほか、全国ロードショー

 

OSシネマズミント神戸さんWEBサイトはこちら → 

 

 


 

 

映画好きなタリーちゃんが神戸のフリーペーパー「BRANBRAN.(ブランブラン.)」さんで、

映画紹介のコーナーを担当しています。

お楽しみに♪

 

 

 

こんな感じの記事が掲載されます!

 

 

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