おはようございます!びよびよです♪
なんと10回目を迎えました絵本紹介です!
最初に企画した時はこんなに続くとは思っていませんでした〜( ´▽`)
元々絵本だけでなく、読書(漫画含む)好きが集まったポプコレスタッフ。
「あれが好き」「これいいよ」と言ってたのが形になった感じです。
ぼちぼちと更新していきますので是非お付き合いくださいませ〜。
そしてこの絵本紹介を
「楽しみにしている」
というお声をいただけて舞い上がっております。笑
とっても嬉しいです!
ありがとうございます♥
それでは、今回も張り切ってご紹介します。
絵本というよりかは、図鑑のようですが・・・。
「ほんとのおおきさ水族館」
(※画像をクリックすると、Amazonの購入ページに移動します)
監修:小宮 輝之
写真:松橋利光
絵:柏原晃夫
文:高岡昌江
サイズ:37cm×26,5cm
本日ご紹介するのは絵本というよりは図鑑と言えるのですが、
タイトル通り「ほんとのおおきさ」の水族館の生き物たちが紹介されています。
本が大きい…。笑
そうでしょ?
これ、通販で買ったんですが、私も
「やってもうた!」
って思った記憶があります。笑
でもそれを上回るワクワクをくれた本でもあるんですよ♪
すごいですね!
この4ページに渡って
「ドーン!」
と載っているシャチなんか大迫力です。
私食べられそう!
え、ざしきちゃんシャチ食べるの?!
違いますよ、店長。笑
私がシャチに食べられてしまいそうなくらい
迫力があるってことです。
あ〜、びっくりした。
そんなにお腹すかしてたのかと。笑
よかったよかった。
私と娘のお気に入りはジュゴンのページでしたよ〜。
ボタンみたいなお鼻を「ぽち」っと押しては喜んでいました。
へ〜、クリオネとかも載ってるんですね。面白い。
そうなんです!
大きいサイズ感の生き物だけでなく
小さい生き物も載っています。
しかも絵本のように文章とイラストもあるので
読み聞かせしながら、図鑑のように
その生き物の生態も学べるんです♪
この本を読んだ後の水族館は
「あ!メガネモチノウオや!」
とか言いながら今までスルーしてた生き物も
「本に出てきてた!」
と、テンションが上がりました〜♪
本で楽しんで、水族館でも楽しめて一石二鳥です( ^ ^ )
本屋さんでも目立つ存在なので、
ぜひチェックしてみてくださいね。
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