おはようございます、びよびよです♪
インフルエンザの流行に加え、
新型コロナウィルス感染への不安が高まる中
「街中からマスクが消えたな〜」と感じています。
先日EMS(国際スピード郵便)を利用したのですが
(マスクを送るために)荷物が集中していて
パンク状態になっているので何日に到着するのか現状では返答できない
と言われました。
・・・す、すごい。
今の所インフルエンザの予防方法とあまり変わりないと言われていますが
「予防にはマスクをすることが大事」
と、連日テレビで言われています。
が、そのマスクが手に入らないなら何に気をつけたらいいのでしょうか。
Wガーゼのキッズ用マスクございます☆
私は医療従事者ではありませんが、親として子供を守る立場なので
いかに感染を防ぐのかをやはりアンテナは張っています。
以下に書くことはテレビで専門家の方が言っていたことや本で読んだ知識をまとめたものです。
気をつけてらっしゃることだとは思うのですが、
といこともあると思いますのでご参考にると嬉しいです^ – ^
・手洗い、うがいをこまめにする
手に付いたウィルスが付いた状態で食事をとったり
口や鼻周りを触ることで感染するリスクが高くなると言われています。
・水分(できれば緑茶か紅茶をこまめに取る)
鼻とのどの粘膜はウィルスの侵入を防ぐ役割がありますが、冬の乾燥で著しくその働きは低下します。
喉を常に潤すことで防御能力が正常に働くのを助けると言われています。
・十分な睡眠を取る
体の免疫力(病気とたたかう力)を高めるためには睡眠不足は大敵です。
・バランスの良い食事を心がけて特に発酵食品を多く取る
ヨーグルトなどの生きた乳酸菌が入ったもの、キムチなどの発酵食品は腸内の善玉菌の働きを助けると言われています。
善玉菌が悪玉菌より優位に働くことで結果的に体の免疫機能が高まります。
・疲れやストレスを溜めない。リラックスの時間をもつ
疲れやストレスが溜まっていると常に緊張状態になり交感神経が優位の状態になります。
↓
緊張状態が続き交感神経が常に優位だと体の免疫力は低下しやすくなります。
・部屋の室温・湿度を適度に保つ
ウィルスが増えやすいのは気温が低く、湿度が低い環境と言われています。目安として
室内温度18℃~22℃、湿度50%~60%の状態が保てればインフルエンザ予防になるといわれています。
・その他
帰宅したら服を着替える
手すりやつり革にはあまり触らない
くしゃみが出そうな時は手で口元を覆うのではなく服の袖などの方が感染を広げるリスクは減る
もっと細かいことは<こちら>をご参考になさってください。
(*外部サイトにリンクしています)
ポプコレにはキッズ用のWガーゼマスクございます☆
風邪のウイルスや、インフルエンザウイルスの侵入を防ぐことはできませんが
ガーゼマスクは、保湿性が高いので、喉や口腔内の乾燥を防ぐ効果があります。
また咳やくしゃみなどによる飛沫感染を防ぐ為に使用するのに向いています。
マスクを嫌がるお子様にもオススメです☆
ポプコレのマスクは<こちらから>
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