おはようございます、びよびよです。

 

先日友達家族と手持ち花火を楽しみました(^ ^)

 

いいですよね〜、花火。

打ち上げ花火ももちろん好きですが、混雑なく気軽に楽しめるところも好きです。

 

今日は、手持ち花火について我が家の失敗を踏まえて

安全に楽しむためのポイントを書いてみようと思います♪

 

夏休み中お子さまと、お友達同士で楽しむ機会が多いと思いますので是非参考になさってください。

 

 

 


 

 

我が家は全員一度は花火で火傷してました

 

 

花火は楽しい一方、注意点を守らないと

周囲への迷惑になったり、火事、そして火傷などの怪我の元になることがあります。

 

 

以下に準備するものや注意点を書きました☆

 

 

 

 

 

 

<準備するもの>

 

水入りのバケツ

火が消えているように見える花火を確実に消火できるように水入りのバケツは必需品です。

 

ゴミ袋
水につけた後の花火、包装などのゴミは必ず持ち帰りましょう。

 

ローソクと、(ろうそくを立てれる缶など)

ライターなどで花火に直接火をつけると火傷の危険があってとても危ないです。

実際、めんどくさがってダイレクトに火をつけ親指を火傷した人がここにいます・・・。

 

虫避け、虫刺されグッズ

これがないとかなり痒いことに・・・。

特にお子さまは体温が高いので、かわいそうなことになる前に是非虫除けしてあげてください。

 

 

 

 

 

<注意した方がいいこと>

 

花火は人に向けたり振り回さない

昔、お友だちが悪気なくふざけて花火を向けてきて

娘が火傷をしたことがあります。

 

筒状の花火など、火が消えたように見えても覗き込まない

主人が子どもの頃、火が消えたからと覗き込んだら

突然花火が出てきて顔が煤だらけ、そして火傷をしたことがあります。

 

住宅地に近いところでは音が出る打ち上げ花火は避ける

少し住宅から離れてるかな、と思う公園も

特に夜間の大きな音や笑い声は住人の方にご迷惑になってしまいます。

実際通報されてしまい、警察官の方に注意をされたことが・・・。

 

④包装ビニールなどは事前にむいておく

やり始めたきっかけは包装ゴミが風に飛ばされて

拾うのが大変だった・・・という経験からなのですが

やってみるとこの方が圧倒的にスムーズだし、

子供達から目を離さなくて済むので安全に花火を楽しめます。

 

 

 

特に注意した方がいいことの①と②はダイレクトに火傷の危険があります。

 

特に主人のエピソードを聞いた時は

 

 

 

ってなりました。今も目元に火傷跡があります。

・・・かなり危ない場所です。

 

 

 

我が家の失敗(苦笑)を是非ご参考にしていただいて、

夏の花火を楽しんでくださいね♪

 

 

 


 

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