おはようございます、びよびよです。

 

 

先日はルーヴル美術館展に行ってきました!

 

し・か・も!!

 

ゆぎょさんと一緒ですよ !!

 

 

 

【場所】

大阪市立美術館

 

【開催期間】

1月14日(月)まで

*1月2日(水)臨時開館決定

 

 

普段の私の好きなものの中には「美術館」というのは

実はあまり上位に浮上してくるワードではないのですが、

オフィシャルサポーターでもある高橋一生さんが音声ガイドを務めてらっしゃるのを知り

耳元であの美声がきける!とワクワクしながら行きました。

 

 

 

 

 


 

 

ゆぎょさんとのお出かけ♪

 

 

ゆぎょさん、今回は宜しくお願いします〜♪

まさかルーブル美術館展に一緒に行けるなんて・・・

楽しみでっす!

 

びよ店長が行くと聞いて、

昔フランスのパリを巡っている時に行ったなぁと思わず懐かしくなったんですよ。

 

 

あ、そうでした。

ゆぎょさんは日本に来る前は世界各国を旅してたんですもんね!

その中で

日本を気にってくれたというのは嬉しいです(^ ^)

 

それでは、出発しましょ〜♪

 

 

大阪市立美術館のある大阪天王寺に到着しました。

 

 

方向音痴のびよびよはたどり着けるのかと少しドキドキしていたのですが、

こんな感じでいたるところに案内が出ていたので安心して進むことができましたよ。

 

 

おぉ、ちゃんと着いた!

 

 

入り口からしてワクワクします。

見たことある絵や〜♪

 

 

今回のルーブル美術館展は

『肖像芸術 一 人は人をどう表現してきたか』というテーマで

『肖像』に焦点を当てています。

 

なので、遊び心溢れるフォトスポットがありましたよ。

 

 

 

この顔はめメチャ面白い(笑)

なので、ゆぎょさんにも混じってもらいました☆

 

他にも自分の顔が肖像画の一部になる、というものがあってやりたかったのですが・・・

混雑していたので中に入りました(並ぶの嫌い)

 

 

入り口で音声ガイドをレンタルしてヘッドフォンを装着!

 

高橋一生さんの美声を耳元で聞きながら入りました。

 

 

・・・これ、サイコーです!!

きっと一人で来ていたら途中椅子に座ってもう一回リピートしていたと思います(笑)

 

 

美術館に慣れていない私でも

ルーブル美術館展の

『肖像芸術 一 人は人をどう表現してきたか』というテーマ

 

とてもわかりやすく、そして絵画や彫刻の迫力やその時代に息づく人たちに

想像を巡らすのはとても楽しかったです。

 

(有名な絵が多かったのも、慣れない私にとっつきやすかった)

 

 

ちなみに一番印象に残ったのは、『マラーの死』です。

バーン!と目に飛び込んだ瞬間ぎょっとするくらい迫力があって、

今もその衝撃が残っているくらい。

是非見に行って欲しい。

 

回り終わってお土産を買い、行きにチェックしていたみかんジュースを飲みましたよ。

これ、売ってたら是非飲んでください!!

びっくりするくらいの量のみかんを絞ってくれてすごい美味しい〜♪

 

あれ?ざしきちゃん・・・ついてきてたのね(笑)

 

 

まだ会期中ですのでお近くの方は是非!