*このブログは以前アメブロで掲載されていたものを修正しました。

 

 

おはようございます、びよびよです。

実は、人生で初めての胃カメラを飲んできました。

 

 

 

 

 

このブログを読んでくださってる方は受けたこと、ありますか?

 

「苦しい」とか「しんどい」とかそんなワードばかり聞くこの検査。

 

 

説明を受けて同意書を書き、↑  ↑のような用紙をもらいました。

 

 

 

大人になってからは久しく感じなかった、

 

「得体の知れないものにビビる」

 

という気持ちになってくるびよびよ。

 

 

 

 

だって周りからも

「本当しんどい、無理」

「出血した」とか、

「頑張って」と応援されるので、ビビりに拍車がかかります。

 

 

看護師さんも検査技師さんまでも

「初めて受ける」と知ると皆さん無言で微妙な反応。

 

・・・さらにビビるじゃないですか!

 

 

受けてみると

「そりゃ微妙な反応になりますよね〜」と思いました。

 

 

そして私も同じ発言をします。

 

「本当無理、そして頑張って」です。

 

 

 

できることならもう二度と受けたくない。

もしくは、

どうしたって受ける必要があるなら、今度こそは寝てる間に受けたい。

 

 

 

 

検査中、看護師さんがずっと背中を撫でてくれてたんですが

 

 

「手当て」という言葉は、本当に読んで字のごとくなのを痛感。

看護師さんの手からはきっと癒し的な何かが出てたんだと思います!!

 

 

あ!でも、喉の麻酔が効いた時、

喉が本当に自分の意思でどうにもならなかったのはちょっと面白かったです♪( ´▽`)

 

 

皆さま、くれぐれもご自愛くださいませ。