おはようござます、びよびよです。

今週はタリーちゃんのものがたりが更新されます!

 

<最新話の第11話はこちら>

 

忙しそうなタリーちゃんと打って変わって、

のんびりした週末を過ごしたびよびよは、コロッケを大量に作りましたよ〜。

 

 

 

 

本当は娘と作る約束をしていたのですが、

友達が遊びに来ていたので下ごしらえだけやってあとは

成型だけ一緒にしようと思ってたのですが・・・

 

ゆるすぎて成型が難しく、結局私がやりました。が、私にも難しかった。

それを帰宅したお父ちゃんに言うと

 

「デカすぎるわ」と。大きいと崩れやすいんですね。

食べた感じはしっとり感もちょうど良かったので、

次回は大きさに注意します!欲張っちゃダメ(笑)

 

 

 

 

 

話は変わりますが、実はその日、娘はお友達とケンカして出かけてすぐに帰ってきたのです。

 

 

 

 

 

 

 

お子さんとお友達がケンカをした時ってどうしますか?

 

 

私は仲直りのきっかけを作るために話は聞きますが

基本介入はしません。

 

 


 

 

ケンカはどんどんすればいい

 

 

 

前述の通り、基本はクチバシをつっこみません。

 

が、娘は引いてしまうので

押し切られて悲しい思いをすることが多い方。

 

なので、嫌なことや悲しいことをされたら

それを相手に伝えることは大事だということ。

 

ケンカはどんどんしたらいいということを

言ってます(手を出したり暴言はダメ)

 

 

 

 

だって、他人だから気持ちは黙ってても伝わるわけないし、

意見が違うことも当たり前。

 

それをどこまでお互いが譲歩できるのか、

意見を衝突?させるのは大事なことだと思うのです。

 

まぁ、それでも「付き合いたくない」と思えば

距離を置いたらいいんじゃない?って思っています。

 

 

今回の原因はお互いの誤解で、

それぞれにとっては真実でした。

そういうこと、あるよね〜。

 

 

無駄な諍いは起こさなくていいけども、

 

「仲違いをしてしまっても修復できる」

 

という経験をたくさんして欲しいと思います。