*この記事は以前アメブロで掲載していたものを修正しました。

 

 

おはようございます

ポプコレスタッフのだいちゃんです。

 

 

だんだんと暑くなってきましたね〜

気がつくと半袖に薄いカーディガンを羽織っている私です。

 

でも暑い…自分の肉ぶとんも厚い…哀しいなぁ( ;´Д`)

 

 

暑さはまだ耐えれるんですが、

何故か先週末より肌がヒリヒリしておりまして、

ここから発生するかゆさだけは耐えられない!!!

 

 

ひー( ;  ; )!!!! かきむしりたいー!!!

なんかブツブツしてきたし!

 

 

 

保冷剤で冷やしても冷やしても、保湿しても保湿しても治らないこの肌の乾燥状態。

地獄です・・・。

 

 

おそらく乾燥して、肌のバリア機能が無くなり、

砂漠状態の上に炎症を引き起こしている状態かと思われます…

 

 

これを打破するためには、

規則正しい食事と睡眠、保湿ケアが何より大事! なんですが…

なかなかできないのが現代の働く女性の特徴ですよね…

 

 

 

 

ただ、大人ならなんとかなりそうなものの、

生後〜6才は肌のバリア機能がそこまで無く、皮脂も出にくいとのこと。

 

子供も大人も乾燥には悩まされます( ;  ; )

 

 


 

 

乾燥がひどくなる前の対策は

 

 

ひどくなったら皮膚科に行けば良いのですが、

その前に色々しておきたいことが幾つかあるので、まとめておきます!!

 

 

1. とにかく保湿! ガンガン保湿!

 

ポイントは保湿性の高い化粧水を、顔が溺れそうになるくらい何度も何度もつけること。

パックも大事です。

化粧水が終わったら、今度はクリームを塗ってフタをする。

 

ワセリンなども良いみたいです。子供にはニベアなど。

寝るときのベタベタが気になる方は布マスクをして寝ると良いと思います。

 

 

 

 

 

2. 顔が火照っている場合は、保冷剤などで冷やす!

 

保冷剤を直接顔に当てるのが嫌な方は、

キッチンペーパーで包んでちょっとだけ表面を水で濡らすと肌触りがマシになります。

 

 

3. お風呂はぬるめで!

 

熱いお風呂は肌の乾燥を促進させるので、ぬるめのお湯がオススメです。

 

じゃあシャワーで良いのでは?と思いますが、

お風呂に浸かると肌の新陳代謝をよくするので、大事です〜。

 

 

4. 紫外線に当たらない!

 

これ重要です!なんせこの時期の紫外線の威力はすごいったら!!!

弱った肌にはかなりの刺激になっちゃいます。イタイイタイ

 

 

5. 辛いものなどの刺激物は食べない!

 

私が以前お医者さんに言われたのは

「カレー食べないでね」でした。

 

え!?カレーダメなの!?カレーがダメならキムチも??

 

 

なんせ刺激のある食べ物は弱った肌によくないとのこと。

 

そしてそれよりも

ビタミンAやBなどの肌の再生を助ける成分を含んだ

アボカドなどを食べることが大事です〜★

 

 

以上が私が経験した上での、自分でできる緊急の対処法になります。

 

 

 

 

でも一概に皆同じ症状とはいきませんので、あくまで参考と捉えてくださいね。

 

 

そして、症状が改善されなかった場合や、

ひどくなった場合はすぐに皮膚科を受診してくださいね!!!!

 

実際、私も自分ではどうにもならず皮膚科に駆け込むことが多いです( ;  ; )

 

冬も乾燥に悩まされますが、まさかこの時期にも泣く羽目になるとは・・・

 

 

肌が健康なら心もハッピー♪( ´θ`)ノ

 

乾燥対策もしっかりして、元気な毎日を送りたいですね♪

 

 

 

 


 

 

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