おはようございます。

ポプコレスタッフハナコです。

 

先週のゆぎょのものがたり、いかがでしたか?

 

私、ムラビヨは少々おしゃべりしすぎだと思っております。

おかげでいろいろとゆぎょたちだけでなく、

私たち読者にも全体像が見えてきたのですけどね。

 

さて、それでは先週のおさらいをしていきましょう。

 

 


 

 

前回(第10話)までのあらすじ

 

 

 

宇宙一の暴れん坊バズーガ星の王様「キングバズーガ」は

数年前にバズーガ星を捨てた第一皇子ゆぎょが地球にいると予想し、

手下を地球に送り込んでいた。

その頃、過去の記憶をなくしたゆぎょは、イエローチッチと

ざしきとともに京の都を巡っていた。

夢のお告げで東へ旅を進めるゆぎょたちだったが、

途中、バズーガ星の戦士『ムラビヨ』と遭遇。

彼は『マルビヨ』というリーダーに従い、

バズーガ星の皇子を探していると言うと去っていった。

胸騒ぎのするゆぎょだったが、ざしきも

「戦いの場が変わろうとしている・・・」

とつぶやいたきり、話さなくなってしまった。

 

 

 

 

もう一度、ゆぎょのおはなしを読み返したい方はこちらから

→ ゆぎょ ものがたり 第1話

→ ものがたり一覧へ戻る

 

 


 

 

今日の更新でテレパシー的なものが使えることが発覚した3人なのですが、

どうやらイエローチッチだけは、悪い予感がしていない様子。

一気に親近感が湧いてきました。

 

 

 

それでは、また明日お会いしましょう!

 

 

もう一度、ゆぎょのおはなしを読み返したい方はこちらから

→ ゆぎょ ものがたり 第1話

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