こんにちは。
ポプコレスタッフハナコです。
先週お届けしました、「鈴鹿サーキットレポ<前編>」。
運ばれて、
レースクイーン的な役割(?)を果たしたところまでは、
お伝えできたのですが、この後のお話も本日お届けできればと思います。
おめでとうございます! 埜口選手
朝一で大役を果たし、ホッとしたのもつかの間、
まだまだ、皆さんを応援するという使命を果たさねばなりません!
今度のレースは、この男子2人。
向かって左の松山拓磨選手と、右の埜口遥希選手です。
どちらも10代の若い選手。(松山選手は13歳、埜口選手は16歳!)
メイちゃんが入ってちょっと笑顔。
そして、レース結果はというと・・・
先日行われました鈴鹿サンデーロードレース最終戦NGK杯において、J-GP3クラスにエントリーした埜口選手が総合優勝、 松山選手は総合20位、CBR205R Cupにエントリーした櫻井選手は総合14位クラス7位を獲得し 、2017年の56DESIGN SPORTの活動は終了いたしました。
埜口選手はASIA TALENT CUPで得た経験と課題をどう活かせるかがテーマとなった今回、予選では目標としていた1位を獲得。決勝でも1周目から後続を引き離し、2台のトップ争いに持ち込みレースを組み立てて、最終シケインでのブレーキング勝負を決めて見事優勝を勝ち取りました。
レースに対する姿勢や精神面でも大きく成長した1年となりましたので、来シーズンのさらなる飛躍を期待しています。(56 DESIGN SPORTさんFacebookより引用)
ということで、埜口選手は、予選で見事1位を獲得していたので
スタート時は・・・
ここ! 一番前です!
そして、手に汗握るデッドヒートの末、
最終的に優勝!
表彰式には、イヌメンZも駆けつけます!
埜口選手の勇姿を、56DESIGN SPORTの皆さんと一緒に見守りました。
シャンパンファイトでは、下から
ちょっぴり浴びてみたり。(イヌメンZの頭の上のキラキラ、わかりますか?)
本当に、おめでとうございます!
もちろん、表彰台までは台車で運んでいただきました。
(すごく頑張って、手を振っています)
お姉様方にもかわいがっていただきました。
子供達にも大人気!
以上簡単ではありましたが、鈴鹿サーキット応援ツアーの
レポートとさせていただきます。
いろいろ貴重な経験をさせていただきました。
56 DESIGN SPORTの皆さん、いろいろありがとうございました!
この記事を読んでくださった皆さん!
オートバイレース、知識はなくとも楽しめますよ。
今回の「ぽちまりバイクメモ」でも言っていますが、お気に入りの選手がいると
かなり力が入って応援できます!
今度は、ぜひお近くのサーキットへ足を運んでみては?
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